廃棄物が生まれ変わる…電気製品自作の可能性!


試行錯誤しながら学ぶ

電気製品と言ってもサーキュレーターくらいなら自作することは十分可能です。モーターの軸にファンをつけて、上下左右の首振り機能をつければ、サーキュレーターや扇風機などの電気製品は自作することができます。掃除機や換気扇は、モーターを逆回転させて空気を吸い込むようにできています。空気を押し出したり、吸い込んだりする発想は全く同じなのです。電気製品の自作にはこうした発想が一番大事なところであり、完成させるための技術や知識は、試行錯誤する中で自然と身に付けていけばいいのです。

捨ててしまう電気製品を…

古くなったものや使えなくなった電気製品は、廃棄処分になるのが普通です。しかし、電気製品の自作を目的としているなら、寧ろ要らなくなった電気製品ほど好都合だと言えます。不要になった電気製品の行く末を考えれば、自作するための練習に使うほうが、無駄にならないので役立ちます。不要な電気製品を分解することで、その仕組みや構造を勉強することができるし、分解された製品の中にはまだまだ使用できる部品も含まれています。使える部品を組み合わせていけば、新たな電気製品を生み出すこと可能です。

新しい製品のアイディア

電気製品があるとご飯を炊く時間やパンを焼く時間、洗濯や掃除をする時間…あらゆる時間が短縮できます。その分、勉強や遊ぶ時間を増やすことができる訳ですから、やりたいことに時間を費やせるのは、電気製品のおかげでもあります。電気製品の自作では、既にある製品に新しい機能を追加することもできるし、今までになかった電気製品を作る夢を持ってもいいでしょう。ガーデニング専用の掃除機や自動で包丁を研ぐ機械など新しい製品のアイディアは無限大です。

プリント基板設計をすれば大量生産したいときに役立ちます。同じ設計の基盤が大量に必要なときにはこうした基盤が助けになるでしょう。