太陽光発電!?自分の家にも設置ができるのでしょうか?


ソーラーパネルを設置できる屋根とは

太陽光発電の要となるのはソーラーパネルです。屋根に設置ができるのか疑問に感じている人も多いかと思われますが、南側から北側などに向いて傾斜している屋根には基本的に設置することはできません。これは片流れと呼ぶ屋根の形状で、南側が屋根の頂点になっていて、北側に向けて傾斜している屋根になります。ソーラーパネルは太陽光を受けて発電を行う設備で、北側に傾斜している場合、隣家への反射の問題があるので基本的に設置ができないわけです。これ以外の屋根の形状であれば、大半の場合がソーラーパネルの設置は可能です。

ソーラーパネルは屋根ギリギリまで設置ができる?

自宅の屋根は南側に面している部分が狭いので、ソーラーパネルを屋根ぎりぎりまで設置したいと考える人も多いと言えましょう。ソーラーパネルを設置する時には、屋根の際から30センチほど余裕を持たせて設置をすることになるので、屋根の面積が狭い場合は、太陽光発電システムを導入できないケースもあります。しかし、南側以外にも東側や西側に傾斜している屋根があれば、これらの場所にソーラーパネルを設置して太陽光発電システムを利用することは可能です。この場合も、屋根の際から30センチ前後のスペースを設けての設置になりますが、家の中で利用する電気を発電することは可能になりますし、余剰電力は電力会社への売電も可能です。専門業者に依頼をすれば、どれだけのソーラーパネルを設置することができるのか、どれだけの発電量を期待できるのかをシミュレーションして貰えます。

太陽光発電の価格は一般的には高いと思われています。しかし、それは間違いです。発電した電気を電力会社に売却し、10年20年と長い間使い続けていくと、十分元が取れるようになっています。